本日、2026年10月6日。
投資界隈にとって、間違いなく記憶に残る「歴史的な1日」となりましたね!
なんと、日経平均株価が今年7月以来となる7万円の大台を終値で突破しました!
ここしばらくの間は「上がっては下がり」を繰り返す不気味なレンジ相場。画面の前で「うーん、次は上に行くの?それとも下…?」と、ヤキモキした気持ちでチャートを眺めていた方も多いのではないでしょうか。
私もまさにその一人で、少しモヤモヤした日々を過ごしていました。
でも、今日のこのブレイクアウト。
チャールズ・エリスの有名な言葉を借りるなら、まさに「稲妻が輝く瞬間」がやってきた!というような、ゾクゾクするような高揚感を感じています。
正直な感想:待った甲斐があった!…けれど?
まずは素直に喜びたいですね。「耐えて持ち続けていて良かった!」というのが一番の感想です。レンジ相場で焦って手放さず、じっと相場に居続けられた自分を少しほめてあげたい気分でもあります(笑)。
やっぱり、相場が大きく動く瞬間というのは、何回経験しても胸が躍るものがありますよね。
ただ、その一方で……投資家としての素直な本音を言えば、「期待」と「不安」が7:3くらいで入り交じっているのも事実です。
今後の予測と期待:「ここからどこまで伸びるのか?」
まずは「期待」の部分から。
今回、長かったレンジの上限を勢いよく上抜けたことで、テクニカル的にも市場の心理的にも新しい上昇トレンドのステージに入った可能性が高まっています。
- 海外投資家の資金流入: 「やっぱり日本株の底力は本物だ」と見た海外の大型資金が、ここからさらに追随してくるのではないかという期待。
- 企業の稼ぐ力の底上げ: 単なるバブル的な連れ高ではなく、企業業績や構造改革の成果がしっかりと株価を支えているという実感。
「もしかしたら、ここからさらに一段上の景色を見せてくれるのでは…?」というワクワク感は、やっぱり隠せません!
忘れてはいけない「不安」とどう付き合うか
とはいえ、ウキウキ気分だけで突っ走るのも危険ですよね。頭の片隅には常に「不安」の種もあります。
- 「7万円」という節目の達成感による、一時的な利益確定売り
- 高値圏特有のボラティリティ(価格の急激な乱高下)への警戒
- 突発的な外部環境(海外市場や為替)の変化
「稲妻が輝いた」直後というのは、一瞬パッと明るくなった後に激しい雨や雷がやってくることもあります。
「一気に一括投資して勝負に出る!」といった極端なリスクの取り方ではなく、「期待にはしっかり乗りつつも、手元には十分なキャッシュ(現金)を残しておく」という冷静さは持っておきたいところです。
まとめ:稲妻の光を逃さないために
長かった静けさを破り、ついに動き出した日経平均。
相場の世界では「稲妻が輝く瞬間に市場に居合わせること」が、長期的なパフォーマンスを大きく左右すると言われています。今日という日に市場の中にいられたこと自体が、私たち投資家にとって一つの成果かもしれません。
ここから先、相場がどんなドラマを見せてくれるのかは誰にも予測できませんが、過度に浮かれず、かといって恐怖に怯えすぎず、自分のペースでこの波を楽しんでいきましょう!
みなさんは今日の7万円突破、どんな気持ちで迎えましたか?


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