大好きだったお酒をキッパリとやめて、気づけば2年4ヶ月が経ちました。
お酒をやめた一番のきっかけは、認知症になった母の見守りと介護のためです。
何かあったときにすぐ対応できるよう「しらふ」でいなければという思いから始めた断酒でしたが、今振り返ってみても自分のカラダと生活に大きな変化がありました。
今回は、2年4ヶ月の断酒体験と、そこで感じた予想以上の効果や素直な気持ちをお話ししたいと思います。
【断酒の効果】特別な運動なしで体重が6kg落ちた!
お酒をやめて一番最初に驚いたのが、「勝手に体重が落ちていったこと」です。
断酒を始めてわずか2ヶ月で、なんと体重が6kgも減少しました!
何か特別な食事制限をしたわけでも、スポーツジムに通い始めたわけでもありません。ただ「お酒(アルコール)をやめただけ」です。
お酒そのもののカロリーはもちろんですが、飲んでいる時に一緒につまんでいたおつまみや、夜遅くのシメの炭水化物がなくなったことも大きかったのかもしれません。
「アルコールをやめるだけでこんなにスッと体が軽くなるんだ……!」と、断酒がもたらすダイエット効果・健康効果のすごさを身をもって実感した瞬間でした。
母の認知症の見守りと「しらふ」でいる安心感
介護や見守りの生活は、いつ何が起こるか分かりません。
夜中に急に声をかけられたり、体調を崩したり、ちょっとした異変に気づかなければいけない場面が多々あります。
以前のようにお酒を飲んでいると、どうしても判断力が鈍ったり、急な対応に遅れてしまったりするリスクがありました。
お酒をやめて2年4ヶ月、いつでも頭がクリアで動ける状態でいられることは、母を見守るうえで大きな安心感につながっています。
正直な本音:「今でも飲みたいと思う気持ち」はある
とはいえ、今でも「あぁ、久しぶりに一杯飲みたいな……」と思う瞬間は正直あります(笑)。
大好きで長年楽しんできたものですから、そう簡単に頭から消え去るわけではありません。居酒屋の看板を見かけたときや、一日が終わってホッとひと息ついたときなど、フッと飲酒欲求が顔を出すこともあります。
でも、そのたびに「今の自分にとって大切なものは何か」を思い返します。
母を見守る大切な時間、そしてお酒をやめたことで手に入れた健康的な身体。それらと天秤にかけたとき、「やっぱりこれからもお酒はやめておこう」という気持ちが自然と勝つようになりました。
まとめ:これからも、焦らずマイペースに断酒を続けます
大好きだったお酒を断つのは、決して簡単なことではありませんでした。
ですが、母の介護をきっかけに始めたこの選択は、自分の健康を守り、大切な家族と向き合うための素晴らしい転機になったと感じています。
「もう二度と一生飲まない!」とあまり肩肘を張りすぎず、「しばらくは、というか、これからもやめておこう」くらいの気持ちで、これからも穏やかにしらふの毎日を重ねていきたいと思います。
もし今、介護や健康のために断酒・禁酒を考えている方がいらっしゃったら、まずは一歩踏み出してみてください。身体も心も、思った以上に軽くなるはずですよ!


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