熊本で再び大きな地震…胸が締め付けられる思い
熊本で再び大きな地震が発生したという知らせに、言葉を失いました。
2016年の熊本地震から10年。
復興へ向けて少しずつ歩みを進めてきた地域だからこそ、「なぜまた熊本で」という思いを抱いた人は少なくないのではないでしょうか。熊本地震では、同じ地域で震度7の地震が短期間に2度発生するという、前例の少ない災害となりました。
長い年月をかけて暮らしを取り戻してきた方々のことを思うと、胸が締め付けられる思いです。
当たり前の日常は、一瞬で変わってしまう
今回の地震では、多くの人が利用する商業施設でも被害が伝えられています。
買い物を楽しんでいた人。
家族で食事をしていた人。
友人と休日を過ごしていた人。
そんな何気ない日常が、一瞬で非日常へと変わってしまいました。
普段何気なく訪れる場所だからこそ、その恐怖や混乱は計り知れません。
現時点では被害状況の全容は明らかになっておらず、救助活動が続いています。正確な情報は公的機関や報道機関の発表を確認することが大切です。
災害は「過去の出来事」ではない
10年前の熊本地震を経験した多くの人が、
「もうあんな地震は起きてほしくない」
そう願っていたはずです。
しかし自然災害は、人の願いとは関係なく起こります。
だからこそ、防災は一度やって終わりではありません。
時間が経つにつれて薄れてしまう防災意識を、もう一度見直すきっかけにすることが大切なのだと思います。
非常食や飲料水。
モバイルバッテリー。
懐中電灯。
家族との連絡方法。
避難場所の確認。
こうした備えは、「使わないこと」が一番ですが、備えておくことに意味があります。
今、私たちにできること
遠く離れた場所に住んでいると、自分には何もできないと感じるかもしれません。
しかし、
・正確な情報を確認すること
・デマを拡散しないこと
・被災地を思いやること
・必要に応じて公的な支援や寄付を行うこと
これらも立派な支援です。
災害時だからこそ、冷静な行動と思いやりが求められます。
被災された皆さまへ心よりお見舞い申し上げます
今回の地震で被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。
今もなお、不安な時間を過ごされている方々、懸命に救助活動や医療活動、避難所運営にあたっているすべての皆さまの安全を心から願っています。
これ以上被害が広がらず、一人でも多くの命が守られることを祈るばかりです。
そして私たち一人ひとりも、この出来事を「他人事」とせず、防災について改めて考え、日頃の備えを見直す機会にしたいものです。
災害は忘れた頃にやってくる――。
その言葉を胸に、今できる備えを始めることが、未来の自分や大切な人を守ることにつながるのではないでしょうか。

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