――消費税が日本の新規事業を殺す、あまりに小さくて深刻な例
これは一見、些細な話に見えるかもしれません。
「ニコニコ動画より
YouTubeで収益化した方がいい」
理由はとても単純です。
👉 ニコニコ動画では消費税が取られるから。
👉 YouTubeでは取られないから。
しかしこの“たったそれだけの違い”が、
日本の未来を静かに、確実に壊しています。
① 実際に何が起きているのか
日本の動画クリエイターが
収益化を考えたとき👇
- ニコニコ動画
- 国内企業
- 取引は「国内取引」
- 👉 消費税の対象
- YouTube
- 海外企業(Google)
- 取引は「国外取引」
- 👉 消費税の対象外(輸出扱い)
結果👇
同じ動画を作っても
日本企業を使うと手取りが減り
海外企業を使うと手取りが増える
② これは「努力の差」ではない
重要なのは👇
- 動画の質
- 企画力
- 編集力
ではない、という点です。
👉 税制だけで勝敗が決まる
つまり👇
「日本企業を選んだ瞬間、罰ゲーム」
③ クリエイターは合理的に動く
当然ですが👇
- 生活がかかっている
- 継続できるかどうかが重要
だから👇
- 愛国心
- 思い入れ
- 国内サービスへの応援
よりも👇
👉 「手取りが多い方」を選ぶ
これは
誰が悪いわけでもない、合理的判断です。
④ 小さな選択の積み重ねが何を生むか
一人ひとりの判断は小さくても👇
- クリエイターはYouTubeへ
- 視聴者もYouTubeへ
- 広告もYouTubeへ
- データもYouTubeへ
結果👇
👉 日本の動画プラットフォームが育たない
⑤ 消費税は「新規事業に一番厳しい税」
なぜこうなるのか。
消費税の本質👇
- 利益ではなく
- 売上にかかる税
新規事業は👇
- 利益が出ない
- でも売上は少しずつ伸びる
この段階で👇
👉 税金だけ先に持っていかれる
⑥ プラットフォーム初期と消費税は最悪の相性
動画プラットフォーム初期👇
- 利益:ほぼゼロ
- 開発費:莫大
- ユーザー獲得が最優先
ここで👇
- 消費税
- インボイス
- 事務コスト
が乗ると👇
👉 耐えられない
⑦ 結果:日本は「作る国」になれない
この構造が続くと👇
- 日本
- プラットフォームを作れない
- 海外
- 美味しいところを全部取る
日本は👇
- 利用者
- 下請け
- コンテンツ供給元
⑧ ニコニコ動画の問題ではない
ここ、超重要です。
これは👇
- ニコニコが悪い
- 運営が無能
という話ではありません。
👉 税制がそうさせている
⑨ 「国内企業を使うと損する国」
これ、冷静に考えてください。
- 国内サービス → 税金で不利
- 海外サービス → 税金で有利
こんな国で👇
どうやって
国内の新規事業が育つのか
⑩ 消費税が奪っているのは「未来」
この話の本質👇
- 損をしているのは
- ニコニコ
- クリエイター
だけではない。
👉 日本の未来そのもの
⑪ まとめ
- ニコニコで収益化 → 消費税が取られる
- YouTubeで収益化 → 消費税が取られない
- だから人はYouTubeへ行く
- 国内プラットフォームは育たない
これは👇
消費税が
新規事業の芽を摘み
外国に美味しい所を差し出している
完璧な実例
結論
消費税は👇
- 国民から平等に取る税
ではなく👇
👉 「挑戦する者から先に取る税」
だから👇
日本では
新しいことを始めるほど
報われない


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