心療内科を前にして、多くの人がこう思います。
- 何を話せばいいのかわからない
- 大したことじゃないと思われそう
- 診断書をお願いしていいのか不安
- 休んだら、もう戻れない気がする
結論から言います。
👉 この不安は、知識がないだけ。
👉 流れを知れば、必要以上に怖くない。
① 心療内科で「正解の話し方」はこれ
まず大前提。
❌ 上手に説明しなくていい
❌ 病名を当てに行かなくていい
医師が知りたいのは👇
👉 感情ではなく「生活と仕事への影響」
初診で必ず話すべき5点
以下をそのまま話せばOKです。
1️⃣ いつ頃から調子が悪いか
2️⃣ 具体的に何ができなくなったか
3️⃣ 仕事への影響(ミス・欠勤・集中力)
4️⃣ 睡眠・食欲・体の症状
5️⃣ これ以上続けるのがつらいかどうか
例👇
「朝起きられず遅刻が増えました」
「以前は普通にできた作業に倍以上かかります」
「休日も回復せず、常に疲れています」
👉 これで十分
② やってはいけない話し方(超重要)
真面目な人ほど、ここで損します。
❌「でも頑張ればできなくもない」
❌「迷惑をかけたくない」
❌「大したことじゃないかもしれませんが…」
👉 医師は“今できていない事実”を見ます
③ 診断書を書いてもらうコツ
これ、遠慮する人が多すぎます。
はっきり言ってOKな一言
「仕事を続けるのが限界です。診断書を書いてもらえますか」
これは👇
👉 制度上、全く問題ない
診断書が出やすくなる伝え方
- 業務継続で悪化している
- ミスや事故の不安がある
- 出社自体が負担
👉 「困っている」ではなく「就労困難」
NGパターン
❌「できれば書いてほしいです…」
❌「甘えかもしれませんが…」
👉 医師が判断しづらくなる
④ 休職は「キャリアの終わり」ではない
ここが一番の誤解。
休職=
❌ 逃げ
❌ 脱落
ではありません。
👉 修理期間
休職中にやるべきこと(最低限)
- きちんと休む
- 生活リズムを整える
- 通院を継続する
👉 自己分析や将来設計は後でいい
⑤ 復職の現実(理想と現実)
復職がうまくいく人の特徴
- 時短・軽減勤務から復帰
- 無理に元通りを目指さない
- 再発サインを理解している
👉 100%回復を目標にしない
復職がつらくなるパターン
- いきなりフル稼働
- 環境が何も変わっていない
- 「前と同じ自分」を求める
👉 再発リスク大
⑥ 転職という選択肢は「逃げ」じゃない
実は👇
転職の方が回復する人は多い
理由👇
- 環境が原因だった
- 評価軸が合わなかった
- 働き方が体質に合わない
👉 場所を変える=戦略
転職時に不利になる?
答え👇
👉 ほぼならない
- 休職理由は詳細不要
- 「体調回復のため」でOK
- 配慮事項は自己判断で開示
⑦ 超シンプルなたとえ
エンジンが焼き付いている車に👇
「前と同じ速度で走れ」
と言う。
それが👇
無理なのは当たり前。
結論
- 心療内科では
生活と仕事の支障を話せばいい - 診断書は
正当な制度利用 - 休職は
立て直しの時間 - 復職も転職も
人生の選択肢の一つ
最後に一言
壊れてから休むのは、遅い。
壊れる前に止まるのは、賢さ。
これは弱さじゃありません。
生き続けるための判断です。


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