日本で「時代を走るプラットフォーム」が育たない理由
GAFA、Netflix、Uber、Airbnb、Spotify。
時代を作るプラットフォーム企業は、なぜ日本から生まれないのか。
よく言われます👇
- 日本人はリスクを取らない
- 英語が弱い
- 規制が多い
しかし、もっと根深く、構造的な原因があります。
👉 消費税の存在です。
① プラットフォーム企業の本質を理解する
まず前提。
プラットフォーム企業とは?
- 初期は赤字
- 利益より「規模・参加者数」優先
- ユーザーを集めてから収益化
つまり👇
👉 最初は“儲からない”のが正解
② 消費税は「赤字前提モデル」と相性最悪
消費税の致命的な特徴👇
- 利益ではなく
- 売上にかかる税金
つまり👇
儲かっていなくても、取られる
これが👇
- Amazon初期
- Uber
- YouTube
のような
赤字成長モデルを日本で殺す。
③ 売上が伸びるほど、首が締まる
プラットフォーム初期は👇
- 利益:ほぼゼロ or 赤字
- 売上:急拡大
この状態で👇
- 消費税だけが先に発生
👉 成長=資金流出
これ、致命的です。
④ 海外プラットフォームは“消費税なし環境”で育った
GAFAが育った環境👇
- アメリカ
- 国レベルの消費税なし
- 税金は「利益が出てから」
だから👇
- まず拡大
- 後から課税
成長を止めない税制。
⑤ 日本のスタートアップが選ぶ行動
消費税がある日本では👇
- 最初から利益を出す
- スケールを諦める
- 国内向けに縮小
結果👇
- 小粒
- 内向き
- 世界に出る前に失速
⑥ インボイスが追い打ちをかける
さらに👇
- インボイス制度
- 事務コスト
- 経理負担
これは👇
- 大企業 → 問題なし
- スタートアップ → 致命傷
👉 「作る側」が消耗する国
⑦ プラットフォームが育たない国の末路
プラットフォームがないと👇
- 利益は海外へ
- データも海外へ
- 雇用も海外へ
日本は👇
- 利用者
- 下請け
- 末端労働
「使う国」になる
⑧ 「公平な税制」が、実は不公平
消費税はよく👇
「公平な税金」
と言われますが👇
- 既存企業 → 体力あり
- 新興企業 → 体力なし
👉 挑戦者にだけ重い税
これは
構造的なイノベーション阻害。
⑨ なぜ政治はこの問題を語らないのか
理由👇
- プラットフォームは
- まだ票を持たない
- 既存産業は
- 強いロビーを持つ
👉 未来より、今の安定
⑩ 日本が失ったもの
もし👇
- 消費税がなかったら
日本発の👇
- 決済
- EC
- 配信
- SNS
が
世界標準になっていた可能性は、十分あります。
⑪ 結論:消費税は「未来税」
消費税は👇
- 今の消費にかかる税
- でも本質は👇
👉 未来の芽にかかる税
⑫ まとめ
- プラットフォームは赤字前提
- 消費税は売上課税
- 相性は最悪
- 日本は挑戦前に失血
だから👇
消費税がある限り
日本から“時代を作る企業”は生まれない


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