金(ゴールド)積立をしている場合、**円高・ドル安の時期は「同じ円でより多くの金を買える」**ようになります。
💡 仕組みを数式で見ると
金の円価格=金のドル価格 × 為替レート(円/ドル)
つまり、為替レートが下がる(=円高)と、
円で見た金の価格が下がり、同じ資金で多くの金を買えるのです。
💴 具体例
| 状況 | 金のドル価格 | 為替レート | 円建て価格 | 毎月1万円で買える量 |
|---|---|---|---|---|
| 通常時 | $2,000/oz | 150円 | 300,000円/oz | 0.0333 oz |
| 円高(75円) | $2,000/oz | 75円 | 150,000円/oz | 0.0666 oz(2倍!) |
| 円安(200円) | $2,000/oz | 200円 | 400,000円/oz | 0.025 oz(少なくなる) |
📉 円高は「買える量が増える」チャンス
円高になると、円での金価格は下がります。
そのため、同じ1万円でも約2倍の量の金を買えることもあります。
「円高=金価格が下がっている」と感じる時期ほど、
**積立にとっては“口数ボーナスタイム”**なのです。
⚖️ 精神的にはつらくても「積立チャンス」
円高局面では、ドル建てでは高値でも、
日本円では割安に買えることがあります。
この時期にコツコツ積立を続けられる人は、
平均取得単価を下げて、将来の円安(金価格上昇)局面で大きく利益を得やすくなります。
✅ まとめ
- 円高=金の円建て価格が下がる
- 同じ資金でより多くの金を買える
- 円高時の積立は「お得な仕込み期」
- 下がって見える時ほど“積立のご褒美タイム”


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