1箱500円→700円時代が来る?やめたら“いくら人生が変わる”のか
■ また国民負担か…狙い撃ちされる「加熱式たばこ」
2026年、加熱式たばこが大幅増税される可能性が高まっています。
一部報道では、現在 1箱500円前後 → 約700円 へ。
紙巻きたばこから加熱式へ移行した人にとっては、
「健康のため」「匂いが少ないから」という選択だったはず。
しかし現実は――
“逃げ場は用意しない”
それが、今の日本の税制です。
■ なぜ加熱式たばこが狙われるのか?
理由はシンプルです。
- 利用者が多い
- やめにくい
- 反発が小さい
- 税収が安定する
つまり、最も“取りやすい”存在。
かつては
「加熱式は税金が安い」
と言われていましたが、その優遇は終了。
国はこう考えています。
「紙も加熱式も、どうせ吸うなら同じだけ払え」
■ 500円 → 700円になると、年間いくら消える?
ここで、現実的な数字を見てみましょう。
● 1日1箱の場合
- 現在:
500円 × 365日 = 182,500円/年 - 値上げ後:
700円 × 365日 = 255,500円/年
👉 年間 +73,000円
● 1日2箱の場合(意外と多い)
- 700円 × 2箱 × 365日
= 511,000円/年
たばこで“軽自動車が買える”金額です。
■ もし「今やめたら」10年でいくら残る?
ここが一番重要です。
● 1日1箱をやめた場合
- 年間:255,500円
- 10年:2,555,000円
● 1日2箱をやめた場合
- 年間:511,000円
- 10年:5,110,000円
しかもこれは
投資も利息も考えない、最低ライン。
新NISAで年5%運用できたら――
数字はさらに膨らみます。
■ 「でも、やめられない」という現実
もちろん、簡単にやめられないのは事実です。
- ストレス
- 習慣
- 仕事の区切り
- 付き合い
ただ一つ言えるのは、
やめる理由は、年々“強制的に”増えていく
ということ。
健康のため、ではなく
「生き残るためにやめる」時代に入っています。
■ 国は「自己責任」で片付ける
たばこ税は、こう言われ続けてきました。
- 嫌なら吸うな
- 嗜好品だから
- 健康に悪いから
しかしその裏で、
依存を前提にした税収構造があるのも事実。
やめた人は評価されず、
吸い続けた人だけが払い続ける。
これほど分かりやすい“逆進性税制”はありません。
■ まとめ:一番得するのは「国」だけ
- 2026年、加熱式たばこ増税の可能性大
- 1箱700円時代は現実的
- 年7万〜30万円が静かに消える
- やめれば、人生で数百万円が残る
値上げされてから考えるか
今、主導権を取り戻すか
選択肢は、それだけです。


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