― 大企業に有利な「消費税還付金」のカラクリ ―
まず最初に、多くの人がこう思います。
「え?消費税って払ったら終わりじゃないの?」
「還付?そんな話、聞いたことない…」
はい、ほとんどの国民は知りません。
でも 一部の企業は“戻ってきます”。
これが今日のテーマです。
① そもそも「消費税の還付」って何?
超かんたんに言うと👇
払いすぎた消費税が、国から返ってくる仕組み
ポイントは
「事業者だけが対象」
ということ。
② 消費税の基本構造(ここが罠)
私たち消費者
- 商品を買う
- 消費税を払う
- 戻ってくることは一切ない
企業
- 消費者から消費税を預かる
- 仕入れの時にも消費税を払う
- 差額を国に納める or 返してもらう
👉 消費税は
「企業が一時的に預かっているお金」
という扱いなんです。
③ 還付が発生する決定的なケース
代表例:輸出企業
たとえば👇
- 日本の自動車メーカー
- 海外に車を売る(輸出)
ここが重要👇
🔹 輸出品には消費税がかからない
(海外では日本の消費税を取れない)
でも…
- 部品を国内で仕入れるとき
→ 消費税を払っている
結果👇
「払った消費税」−「預かった消費税」=マイナス
このマイナス分が
👉 国から還付される
④ どんな企業が得をするの?
ズバリ👇
- 自動車メーカー
- 電機メーカー
- 化学・重工業
- グローバル展開している大企業
つまり…
輸出が多い企業ほど、還付金が大きい
年間で
数千億円規模の還付 を受ける企業もあります。
⑤ なぜ中小企業・国民は得しないの?
理由はシンプル。
- 私たちは輸出しない
- 消費税を預かる立場じゃない
- 仕入税額控除も関係ない
つまり👇
払うだけで終わり
「後で返ってくる」なんて話、
国民には一切ない。
⑥ トランプ大統領が怒っていた理由
トランプ元大統領は、こう主張していました。
「消費税は実質的な輸出補助金だ」
なぜなら👇
- 輸出企業は消費税が戻る
- アメリカ企業は同じ仕組みがない
- 結果、日本企業が有利になる
👉 これを 「不公平だ」 と批判していたわけです。
⑦ なぜこの話、あまり報道されない?
理由はかなり闇深いです。
- 恩恵を受けるのが大企業
- 大企業はスポンサー
- 税制の話は難しくて敬遠されがち
結果👇
国民は「消費税=社会保障のため」とだけ教えられる
⑧ まとめ:知らないと損する現実
最後に超重要ポイント👇
- 消費税は 一部の企業には戻る
- 輸出大企業ほど有利
- 国民は 払うだけ
- この構造を知らない人がほとんど
一言で言うと
消費税は「平等な税」ではない


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